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「最近まで飼われていた模様」
山口市の県庁西側の鴻ノ峰(338メートル)山頂近くに、茶色と白の独特の模様を持つヤギのような動物2頭が現れた。専門家は、欧州産のヤギ「トッケンブルグ種」との類似性を指摘しており、飼われていた雑種が逃げるか、捨てられた可能性があるとみている。
記者がこの動物を目撃したのは24日午後4時15分ごろ。山頂近くの斜面から遊歩道に出て来た。推…
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