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仏元首相

隣国スペインのバルセロナ市長選に出馬表明

スペインのバルセロナ市長選への立候補を表明したフランスのバルス元首相=バルセロナで2018年9月25日、AP

 【パリ賀有勇】フランスのマニュエル・バルス元首相(56)が25日、隣国スペイン北東部カタルーニャ自治州で来年5月に行われるバルセロナ市長選への出馬を表明した。フランスでの政治的影響力が低下する中、活路を見いだす狙いがあるとみられる。首相経験のある仏国民議会(下院)議員の、国をまたいだ極めて異例の「くら替え」が注目されている。

 バルス氏はバルセロナに生まれ、フランコ独裁政権を逃れた画家の父親に連れられフランスに移住し、1982年に20歳で仏国籍を取得。バルセロナで25日に開いた記者会見では「次のバルセロナ市長になりたい」とカタルーニャ語で出馬を表明した。欧州連合(EU)では、EU市民で一定の条件を満たせば域内のどこの国でも地方参政権が認められている。

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