富田林署逃走

大阪府警本部長が府議会冒頭で異例の謝罪

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
大阪府警富田林署の逃走事件を受けて頭を下げる大阪府警の広田耕一本部長(手前)=大阪市中央区の大阪府議会で2018年9月26日午後1時すぎ、三上健太郎撮影
大阪府警富田林署の逃走事件を受けて頭を下げる大阪府警の広田耕一本部長(手前)=大阪市中央区の大阪府議会で2018年9月26日午後1時すぎ、三上健太郎撮影

 大阪府警富田林署から樋田淳也容疑者(30)が逃走した事件を受け、府警の広田耕一本部長が26日、同日開会した府議会で謝罪した。本会議冒頭での謝罪は極めて異例。府警では逃走事件の他にも、警察官らが逮捕される不祥事が相次ぎ、今年の逮捕者数は記録が残る2002年以降、最多の13人に上っている。

 広田本部長は開会直後の本会議で「多くの方々に多大な不安と心配をおかけし、深くおわびします」と陳謝し頭を下げた。

 樋田容疑者は8月12日夜、署の面会室からアクリル板を壊して逃げた加重逃走の疑いで全国に指名手配されているが、いまだ足取りは不明のままだ。

この記事は有料記事です。

残り271文字(全文540文字)

あわせて読みたい

注目の特集