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もう一度花咲かせよう

自分なりのひと花を!!=残間里江子

 本欄の連載が始まったのは2016年4月1日で、前年暮れに15年間介護した母が死去して、一種の「空の巣症候群」のような状態にあった時だった。

 99歳という長寿で逝ったので、母の死は受け入れられたのだが、介護という「課題」がなくなった途端、糸が切れたみたいになったのである。そんな時「もう一度花咲かせよう」というタイトルでの執筆依頼は、この先の人生に一条の光を当ててくれそうな気がした。

 「このコラムが終わる頃には、私の心の枝にも新しいつぼみの一つくらいは生まれているかもしれない」と思…

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