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秋季大会2021

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秋季高校野球県大会

山形中央VS酒田南/羽黒VS山形城北 あす準決勝 /山形

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 第71回秋季東北地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞山形支局など後援)は29日、中山町の荘銀・日新スタジアムで準決勝2試合を行う。10月12日に秋田県で開幕する東北大会への出場権3枠を懸け、熱戦を繰り広げる。午前10時から山形中央と酒田南、午後0時半から羽黒と山形城北が対戦する。【日高七海】

 3年ぶりの決勝進出を狙う山形中央は、2回戦の米沢中央戦では六回に5点、準々決勝の九里学園戦は九回に6点を奪うなど集中打が光る。中でも武田(1年)が3二塁打を含む9打数6安打5打点と好調だ。投手陣は左腕・太田(1年)に安定感がある。

 昨秋覇者の酒田南は1試合平均12得点、チーム打率4割4分3厘はいずれも4強でトップ。昨秋から4番に入る伊藤海(2年)が2本塁打を含む11打数6安打12打点と、強力打線をけん引する。3試合で5人が登板した投手陣は大型右腕の渡辺(2年)が軸になる。

 夏の県大会を制した羽黒は、チーム打率は4チーム中で最低だが、中軸の日下部(2年)、鈴木(2年)、篠田(2年)がいずれも3打点と、甲子園経験者が勝負強さを発揮。エース右腕・篠田はやや制球に苦しむが、準々決勝の日大山形戦は粘りの投球を見せた。

 昨秋4位の山形城北は、3試合中2試合でコールド勝ちと勢いがある。チーム打率は酒田南に次ぐ4割7厘。盗塁は16個と4強で突出しており、足を絡めた攻撃が持ち味だ。2試合で16回を投げて14奪三振の右腕・須藤(2年)の踏ん張りがポイントになる。

【秋季大会2021】

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