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出版

目指せ、社会のリーダー 女子大時代の活動、本に 安齋教授、学生の成長を紹介 /群馬

 大手信託銀行の元行員で2012~17年度に県立女子大学(玉村町)で教べんをとった安齋徹氏=現目白大学メディア学部教授=が、県立女子大時代の取り組みをまとめた本を出版した。タイトルは「女性の未来に大学ができること-大学における人材育成の新境地」(樹村房、税込み2484円)。女子学生にビジネスで役立つリーダーシップを身につけてもらうために工夫をこらした授業や、壁にぶつかりながらも力を付けていった学生たちの姿を紹介している。

 安齋氏は三菱UFJ信託銀行で営業や企画、人事部門やニューヨーク支店などの勤務を経て、12年度から県立女子大国際コミュニケーション学部で准教授、16年度から教授を務めた。「ビジネス・リーダー論」や「ビジネス・コミュニケーション」、「社会デザイン論」などの授業を担当した。毎回席替えしたり、ディスカッションを頻繁に行ったりして、学生のコミュニケーション力を磨いた。

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