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身じまい自習室

/12 若い層は意外にお墓好き 団塊世代より「先祖大切」 /東京

墓の形態は変容した。それでも、秋の彼岸の墓参りは続く=都内で

 先日、九州に帰省して、昨年亡くなった中・高校の同級生の墓参りをした。まだ新しい墓の前で、仲間と2人、手を合わせた。同級生の不在はこたえる。表情とか口ぶりとかカラオケの十八番とかを、ふとした拍子に思い出す。これからの自分の身の処し方まで考える。揺れる気持ちをひと区切りするための焼香だろう。「また来るよ」と言い残し、ろうそくの火を消した。

 全国約300の石材店でつくる「全国優良石材店の会」(吉田剛会長)がこのほど、お墓に関するアンケート結果を発表した。「過去最大規模」と銘打っているだけあって、20歳以上の4128人を対象にした、気合の入った調査だった。結果をみて意外だったのは、若者層が「墓好き」だったことである。

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