電子版灯台カード

粟島灯台など、海保が150種配信 県内は5基 来月から訪問者に /新潟

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 海上保安庁は全国150カ所の主要灯台の情報をカード形式でまとめた「電子版灯台カード」を10月1日から灯台の訪問者に配信する。西洋式灯台の国内設置が始まってから今年で150年になることを記念したもので、県内では、粟島灯台(粟島浦村)など5基をカードにした。カードを手に入れるには実際に灯台のふもとまで行かなければならないが、新潟海上保安部(新潟市)の担当者は「新潟の灯台は特に景色の良い所にある。ぜひ灯台巡りをしてカードを5枚そろえてほしい」と話している。【北村秀徳】

 県内でカード化されるのは粟島灯台のほか、角田岬灯台(新潟市西蒲区)▽弾埼灯台(佐渡市)▽姫埼灯台(同市)▽佐渡大埼灯台(同市)。対象の灯台の門扉に取り付けられるQRコードを携帯電話などで読み取ると、灯台の写真と共に住所や稼働開始年月日など灯台の基本情報が記載された画像が手に入る仕組みだ。

この記事は有料記事です。

残り645文字(全文1024文字)

あわせて読みたい

注目の特集