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はい上がれスサノオ

バスケットボール B1再昇格へ/3 ストレングスコーチ 大塚健吾さん /島根

島根スサノオマジックの選手のトレーニングを指導する大塚健吾さん=松江市鹿島町佐陀本郷の鹿島総合体育館で、前田葵撮影

選手以上に自ら筋トレ

 今季、ライジングゼファー福岡(B1)から島根スサノオマジックに移籍した大塚健吾さん(34)。ストレングスコーチとして、筋力トレーニングや動作分析など、身体のパフォーマンス向上を担う。その信条は「でかく、速く、強く」だ。

 佐賀県出身で、バスケ歴は高校まで。専門学校と米国の大学で運動生理学を学んだ。高校生や聴覚障害者への体作りの指導を経験し、昨年はトルコで行われた聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」に同行。スサノオの若手はウエートトレーニングが足りないと感じている。

 大塚さんがスサノオの指導を始めて2カ月。練習前の入念なウオームアップやハードな走り込みに加え、練習…

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