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坊っちゃん文学賞

創設30年 青春文学、椎名さんら語る 松山 /愛媛

坊っちゃん文学賞審査員の(左から)高橋源一郎さん、椎名誠さん、中沢新一さん=松山市道後公園の市立子規記念博物館で、木島諒子撮影

 青春文学の登竜門「坊っちゃん文学賞」の創設30年を記念し、賞審査員の椎名誠さん、中沢新一さん、高橋源一郎さんによるトークイベント「親譲りの無鉄砲」が24日、松山市道後公園の市立子規記念博物館で開かれた。昨年12月に審査員の早坂暁さんが死去するなど節目を迎え、3人が明かす賞にまつわる逸話に訪れたファン約500人が耳を傾けた。

 「いまどきの青春文学」をテーマにしたトークでは、高橋さんは「坊っちゃん文学賞の作品には方言がよく使われている」といい、中沢さんも「方言にはリズムがあっていい」と受賞作品の特色を語った。最近の応募作品には「いじめ」をテーマにしたものが多いと明かし、「あまりに陰湿で早坂さんが怒り出してしまった」と審査での裏話を披露した。

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