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宮城・女川原発

1号機、廃炉検討 安全対策困難 東北電の原発で初

 東北電力の原田宏哉社長は、27日の定例記者会見で、東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)1号機について「廃炉も選択肢の一つとして検討している」と述べた。時期については説明しなかったが、同社が原発の廃炉に言及するのは初めて。現在、原子力規制委員会で適合性審査が続く2号機など女川原発の他の発電設備については、引き続き再稼働に向けた対応を続けるとしている。

 女川原発は1号機から3号機まで三つの発電設備がある。2011年3月の東日本大震災発生時には、津波で2号機原子炉建屋の地下が浸水するなどして全基が運転を停止した。1号機(52万4000キロワット)は1984年6月に運転を開始し、東通原発(青森県東通村)を含め、震災後に運転を停止した東北電の原発4基の中では最も古い。

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