メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

欧州ワイン

産地、じわり北上中 豊作のベルギー訪ねて

温暖化が影響か

 欧州のワイン産地がじわりと北上している。20年前には商業ベースのワイン造りがほとんど行われていなかったベルギーでは、この10年で生産量が4倍に伸びた。生産者や専門家が指摘するのは気候変動の影響だ。欧州を襲った今夏の熱波は、他の農作物に被害を出す一方、北部では醸造用ブドウが近年で最高レベルの豊作になると予想されている。収穫期を迎えた今月中旬、ベルギー南部オルシンのワイン生産者を訪ねた。【オルシン(ベルギー南部)で八田浩輔】

 首都ブリュッセルから車で南へ約1時間。フランス国境に近い田舎道を走るとワイン醸造会社「リュフス」の…

この記事は有料記事です。

残り2371文字(全文2641文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 和歌山・御坊祭 暴力団トップ寄贈の旗掲げる「分かっていたが…」「注意するのも…」

  2. 「松本走り」「茨城ダッシュ」「伊予の早曲がり」…地域特有の危険運転に苦慮

  3. WEB CARTOP 高速道路で走っているパトカーを追い越してはいけないのか?

  4. 桃山時代最高峰の仏師・宗印の仏像、大阪で見つかる

  5. WEB CARTOP 日産GT-Rのイベントにボコボコの事故車2台が展示された理由とは?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです