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揺らぐ「戦後ドイツ」

/3 右派、架空の「物語」に共感 喪失感から独裁時代美化

「女性の自由を認めないイスラム教はドイツの一部ではない」と訴えるプラカードを掲げるAfD支持者=ベルリン中央駅前で5月

 「メルケル辞めろ!」。5月、排外的な右派政党「ドイツのための選択肢」(AfD)の幹部や支持者約5000人が、メルケル首相の退陣を求めてベルリン中心部をデモ行進した。AfDは、2015年以降、中東などから100万人以上の難民希望者を受け入れたメルケル氏に強く反発する。一方、この場にはAfDの排外主義に反対する人たちも多数集結し、激しくののしり合った。

 AfDのデモ隊に目立つのは旧東独州の人だ。東独民主化要求運動のスローガン「我々が国民(主権者)だ」…

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