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第80期名人戦

渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が挑戦する第80期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

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第77期名人戦A級順位戦 広瀬章人八段-阿久津主税八段 第13局の1

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同期の明暗

 3回戦の第3局。本局の2人は、生まれもプロデビューも阿久津の方が4~5年早いが、A級昇進は同期の桜。そろって第73期に初土俵を踏んでいる。

 しかし、そこから明暗がくっきり分かれた。以来、広瀬が5期連続でA級の地歩を踏み固めているのに対し、阿久津は初土俵で白星に恵まれず即陥落。B級1組に戻って復帰に3期を費やした。

 17歳で四段昇段を果たした阿久津は、その実力と甘いマスクによって、ひときわ目立つ存在だった。C級2組時代に新人賞、その2年後には年間0・776の高勝率を挙げ、栄えある勝率1位賞にも輝いている。

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【第80期名人戦】

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