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アマゾンコレクション保護・夢基金

常設展示への支援を

巨大ナマズ「ピララーラ」の剥製を抱えてほほ笑む山口吉彦さん=山形県鶴岡市伊勢横内の出羽庄内国際村で、長南里香撮影

 「世界の宝物を守っていって」--。2014年3月末で閉館した山形県鶴岡市の「アマゾン自然館」と「アマゾン民族館」の元館長で文化人類学者の山口吉彦さん(76)=鶴岡市陽光町=は、二人三脚でアマゾンの資料を収集し、昨年12月に73歳で亡くなった妻考子(なすこ)さんの遺志を胸に、約2万点の資料を再活用する道を探っている。再び常設展示をするには多額の費用が必要で、資料への価値を共感できる人たちから幅広く支援を受けられるよう、年内をめどに法人を設立する考えだ。山口さんは「自然と人間の共生を未来の子供たちに伝えたい」と話している。【長南里香】

 ペルー大使館付属学校の教師だった山口さんは1971年から約十数年をかけ、考子さんとともにアマゾン奥…

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