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南海トラフ

「ちきゅう」で掘削調査へ 断層岩石を採取

海底を掘削する地球深部探査船「ちきゅう」=海洋研究開発機構提供

 南海トラフ地震の詳細な発生メカニズムを解明して地震の予測研究に役立てようと、海洋研究開発機構は27日、来月7日から約半年間、紀伊半島沖で地球深部探査船「ちきゅう」を使った掘削調査を行うと発表した。これまでで最も深い海底下約5200メートルまで掘り、世界で初めてプレート境界の震源断層の岩石を直接採取する。

 南海トラフは東海地方から紀伊半島、四国にかけての南方沖合の海底にある溝状の地形(トラフ)。付近では大陸プレートの下にフィリピン海プレートが沈み込んでいる。エネルギーが蓄積して耐えきれなくなると、プレート同士の境界面が滑り、過去100~150年間隔で大規模な地震が発生してきた。

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