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福島第1原発

3号機の核燃料搬出、年明け以降にずれ込む

 東京電力は27日、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールからの燃料搬出について、作業開始が予定していた11月から年明け以降にずれ込むとの見通しを明らかにした。搬出に使う装置でトラブルが相次ぎ、複数の部品で異常が確認されたため。廃炉の工程表「中長期ロードマップ」では開始時期を「2018年度中ごろ」としているが、18年度内の開始も見通せないとしている。

 3号機のプールには計566体の使用済み燃料と新燃料が保管されている。安全な状態で管理するため、東電は燃料取扱機を遠隔操作して取り出した燃料を、クレーンで地上に下ろし、構内の施設に移送する計画。20年に搬出を終える想定となっている。

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