二条城

台風で屋根飾りはがれる 下に徳川家「葵の紋」 

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台風21号で二条城(京都市中京区)の国宝・二の丸御殿の屋根から剥がれた飾り金具の下から現れた葵の紋。チョークで形をなぞり目立たせている=京都市提供
台風21号で二条城(京都市中京区)の国宝・二の丸御殿の屋根から剥がれた飾り金具の下から現れた葵の紋。チョークで形をなぞり目立たせている=京都市提供

 今月上旬の台風21号で屋根飾りがはがれた二条城(京都市中京区)の国宝・二の丸御殿で、剥脱箇所から徳川家の紋「三つ葉葵(あおい)」の飾り跡が見つかった。

 屋根の板に凹凸が残り、紋は直径64センチで木製か銅製だったらしい。1603年の家康による築城時に取り付けた可能性があるが、皇室別邸となった明治期に…

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