メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

デーリー通信

(22)改めて考えるウィリアムズの「爆発」とブーイング

全米オープンテニスの女子決勝前のセレモニーではコート一面に星条旗が広げられた=米ニューヨークで2018年9月8日、長野宏美撮影

 9月8日にニューヨークであった全米オープンテニスの女子決勝は、大坂なおみ(20)の初優勝とともに、対戦相手の米国人セリーナ・ウィリアムズ(37)の振る舞いが注目を浴びた。私は、勝敗を分けた試合のポイントなどを「全米制覇は大坂の序章 元プロ記者観戦記」に書き、ウィリアムズの振る舞いが生んだ騒ぎについては、コラム「記者の目」で「規則に忠実過ぎた主審」と意見を述べた。ウィリアムズの「爆発」と観客のブーイングについて、時間を置いて改めて考えてみた。

 試合前のセレモニーから米国らしさ一色だった。全米オープン女子シングルス決勝。約2万3000人を収容…

この記事は有料記事です。

残り5021文字(全文5294文字)

長野宏美

2003年入社。水戸支局、社会部、外信部を経て2015年4月から現職。社会部時代は警察庁や裁判員裁判などを担当。2008年の北京五輪を現地で取材した。元プロテニスプレーヤーで、1995年全日本選手権シングルス3位、ダブルス準優勝。ウィンブルドンなど4大大会にも出場した。

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 九州新幹線にミッキーデザイン登場 5月17日から半年の期間限定
  2. アクセス NGT48・山口真帆さん卒業表明で運営側への批判再燃 識者は「最悪の幕切れ」
  3. 埼玉・川口の小学校でクルド人いじめ深刻 支援者「特別視せず平等に対応を」 
  4. 漫画で解説 クルド人ってどんな人たち?の巻
  5. 木更津2女児死傷事故 周辺に悲しみ広がる「おしゃべり好きで明るい子だった」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです