メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

チェック

薬物犯更生、米国流カギ!? 社会で治療、再犯防止 ドラッグコート

取材に応じる薬物依存症の治療に取り組む男性=関西地方で

 薬物に関する罪を犯した人を刑務所ではなく社会の中で更生させる「ドラッグコート」(DC)の導入に向けた取り組みが官民双方で広がりつつある。発祥の地、米国では一定の再犯防止効果が認められているが、日本では刑罰を重視する考え方が根強く、実現にはハードルがある。

 「今度は本気みたいだから、チャンスをあげたい」。昨年12月、関西地方に住む男性(28)は検察庁の一室で向き合った検事に告げられた。

 男性はこの数カ月前、向精神薬を使用して万引きしたとして窃盗容疑で逮捕された。薬物絡みの逮捕は7回目…

この記事は有料記事です。

残り836文字(全文1080文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 京アニ「社員の師匠」木上さん、なお不明 「キャラに生命」「あの優しい人が…」
  2. 加藤浩次さん、大崎・岡本両氏退陣なければ「吉本やめる」
  3. 「冗談だった」「圧力のつもりない」…吉本社長会見、古い体質露呈
  4. 吉本興業、宮迫さんらの処分撤回 岡本社長、会見で謝罪
  5. 「著名人」当選は3人 最多得票れいわ・山本太郎氏、96万票獲得も落選

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです