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来月の国際観艦式、旭日旗「自粛要請」 防衛相「法に従い掲揚」

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2002年の海上自衛隊創設50周年記念国際観艦式で護衛艦の前で掲げられる自衛艦旗=東京・晴海埠頭で
2002年の海上自衛隊創設50周年記念国際観艦式で護衛艦の前で掲げられる自衛艦旗=東京・晴海埠頭で

 小野寺五典防衛相は28日の記者会見で、来月10~14日に韓国の済州島で開催される国際観艦式で、海上自衛隊の護衛艦が自衛艦旗である「旭日旗」を掲げる方針を明らかにした。韓国メディアによると、韓国内では旭日旗の掲揚に反発が強く、韓国海軍も自粛を間接的に求めていたという。小野寺氏は「自衛隊法や国連海洋法条約などの法令にのっとって対応する」と述べ、従来の方針を変えない姿勢を示した。

 小野寺氏は記者会見で、自衛艦旗の掲揚が自衛隊法などで義務づけられており、艦艇に国籍を示す外部標識を掲げることを求める国連海洋法条約にも合致していると強調。「自衛隊艦艇の外部標識として定着している。(観艦式でも)当然掲げることになる」と述べた。

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