メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

沖縄論壇時評

米国と日本の重層支配 分断強いる「強者」の論理=ジャーナリスト・渡辺豪

候補者に声援を送る支持者ら=那覇市で13日、森園道子撮影

 翁長雄志知事の急逝を受け、前倒しされた沖縄県知事選の投開票が目前に迫る。

 沖縄近現代史家の伊佐眞一は『琉球新報』(8月24日付)で、翁長を「沖縄人が戦後ずっと今日まで身にうけた歴史体験を凝縮していた」と評し、その言動は「沖縄人が公の場所では逡巡(しゅんじゅん)し恐れを感じる内面の奥深い姿であって、それはそのままヤマトに向けられる矢となった」と説く。

 「本土」は矢をどう受け止めたのか。伊佐は付言する。

この記事は有料記事です。

残り2182文字(全文2384文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 写真にしか見えない“鉛筆画” 作者が語る魅力「複製できない、消しゴムで消せる儚さ」
  2. 札幌の爆発、不動産店で「消臭スプレー100缶ガス抜き」 現場検証始まる
  3. 寝屋川中1殺害 母親証人尋問「天真らんまんな優しい子」
  4. ことば 寝屋川中1男女殺害事件
  5. 許さない 性暴力の現場で/4 兄からの虐待 逃げ得…納得できない /群馬

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです