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手談あれこれ

頭脳に刺激 認知症の妙薬

囲碁が認知機能の維持、向上に役立つとの研究成果を発表する飯塚あいさん=兵庫県宝塚市内で7月13日

 プロの世界では若手の台頭が著しい囲碁界も、趣味としてたしなむアマは、やはり中高年が多い。超高齢化社会を迎えた日本。囲碁に認知機能の低下を抑える効果がありそうだと聞けば、やらない手はないか。

 研究しているのは、東京都健康長寿医療センター研究所の研究員で医師の飯塚あいさん。12歳で囲碁を始めると、プロを目指して日本棋院の院生になった。しかし壁は高く、医学の道に転身。今は専門の老年医学の分野で、大好きな囲碁を活用して研究に励む。

 将棋、マージャン、カードゲームなど、あまたあるゲームの中で、なぜ囲碁なのか。理由の一つは、囲碁はす…

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