CAMPUS VOICE

「食品ロス」を減らそう! ECOクッキングのイベント開催

2015年7月15日掲出

 チャレンジセンター「環境キャラバン隊」が5月17日に、神奈川県相模原市のユニコムプラザさがみはらで、環境問題の啓発イベント「現役女子大生が教えるECOクッキング〜野菜を上手に使い切ろう〜」を初めて実施しました。

冷蔵庫に残りがちな野菜も工夫次第でおしゃれなデザートに

 まだ食べられる食品を廃棄する「食品ロス」から環境問題を考えることが目的。全国大学生環境活動コンテスト(ecocon)への参加を機に、同実行委員会と共同開催しました。

 東京近郊の大学生ら20人が参加し、勉強会やグループワーク、家庭で残りがちな食材を使った調理実習と試食会を行いました。勉強会では、キャラバン隊の野﨑祐里香さん(教養学部3年)が、食品の製造、流通、消費の各過程で廃棄される食品の量や、世界の飢餓問題を紹介。「調理や保存方法を工夫し、食材を使い切ることが大切」と説明しました。

 続いて同実行委員会の学生が考えたレシピを基に、ニンジンやキャベツなどを使って電子レンジで簡単にできるキッシュやデザートを作って試食。最後に、「自分たちにできる食品ロスを減らす方法」をテーマにグループワークを行い、成果を発表し合いました。

 同イベントの企画に携わった野﨑さんは、「参加者が食品ロスを減らすよう意識する機会になればうれしい。さらに内容を充実させて、次回以降の開催につなげたい」と話していました。

(記事提供:「東海大学新聞」2015年6月1日号)

関連リンク:東海大学チャレンジセンター