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東京メトロ

千代田線6000系が引退 ローレル賞も受賞

10月5日に通常運行を終了する千代田線6000系車両=東京メトロ提供

 東京メトロは28日、地下鉄千代田線6000系車両の通常運行を10月5日で終了すると発表した。これにあわせ、同13日から11月11日までの土日限定で、綾瀬駅(東京都足立区)-霞ケ関駅(同千代田区)間で、1日1往復の特別運転を実施する。車両にはこれまでの利用への感謝の意味を込めて、ヘッドマークを先頭車両に付けて運行する。

 1968年に試験導入された6000系は、71年に量産車がデビューし、これまでに353両が製造された。デビュー当時は、「回生ブレーキ」と「チョッパ制御方式」と呼ばれる仕組みを世界で初めて採用した省エネ車両として知られた。アルミ製車体を本格的に導入し、その後の地下鉄の標準型になった車両でもある。

 72年には鉄道の愛好者団体「鉄道友の会」が決める「ローレル賞」(優秀車両)を受賞。現在、千代田線の車両は2010年デビューの「16000系」にほぼ置き換わっているが、6000系車両も2編成が運行されている。【増田博樹/統合デジタル取材センター】

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