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大阪府

都構想住民投票「来春の統一選と同日実施は無理」

 大阪府の松井一郎知事は28日、大阪市を廃止して特別区を設置する大阪都構想の住民投票を巡り、来春の統一地方選との同日実施は無理だとの認識を明らかにした。統一選を重視する公明党の協力が得られていないほか、制度設計を担う法定協議会での議論が進まず、住民投票に必要な協定書をまとめるめども立たないためだ。

 この日、市役所であった法定協の後、記者団の質問に答えた。松井知事は「任期中に道筋を付けるまでが議会の責任」と強調。現状の議会構成で協定書案議決を目指す考えに変わりはないとした一方、投票時期については「公明党と話をしているが了解が得られていない。(統一選との同日)実施は今の時点では無理」と述べた。これまでは選択肢に含めており、4月には「この際、統一選でと思っている」などと踏み込んだ発言をしたこともあった。都構想は2015年の住民投票で否決され、再…

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