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CO2

家庭から排出、高齢世帯多く 古い家電使用影響

世帯の種別ごとのCO2年間排出量

 環境省は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の家庭での排出実態について、全国約1万3000世帯を対象に調査した結果を公表した。消費電力が少ない省エネ家電への買い替えが進まないなどの理由で、65歳以上の高齢者が暮らす世帯で排出が多い傾向が浮かんだ。

 世代や人数などの家族構成を考慮した初の調査。同省によると国内排出のCO2は、工場や自動車からは減少傾向だが、約15%を占める家庭からは2016年度に4年ぶりに増加に転じた。

 日本は温室効果ガス削減の国際枠組み「パリ協定」で30年度に13年度比26%削減する目標を掲げていて、達成には家庭のCO2排出を約4割削減する必要があるとしている。

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