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台風24号

関空「反省生かし」厳戒 滑走路計画閉鎖、浸水対策

警報級の大雨と暴風が予想される期間

 大型で非常に強い台風24号が日本列島に近づき、相次ぐ台風や豪雨で大きな被害を受けた西日本各地では再び厳重な警戒態勢が取られた。台風21号で被災し、利用客らが一時孤立した関西国際空港では、空港島護岸に土のうを積み、30日午前11時から翌朝までは、滑走路を全面閉鎖して備える。

 台風による4日の高潮で、空港島の5メートルの防潮壁は機能せず、第1ターミナル地下が浸水し、2本あるうちのA滑走路が冠水した。対岸と結ぶ空港連絡橋にもタンカーが衝突。道路と鉄道が通行止めとなり、約8000人が一時空港島内に閉じ込められた。

 旅客施設は21日に全面再開したばかりで、貨物エリアなどは今も復旧の過程にある。空港を運営する関西エアポートは29日、空港島の護岸やターミナルなど重要施設周辺に、用意した大小2万4000個の土のうを積んだり、備蓄用の水や食料を補充したりと、浸水対策に追われた。

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