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築地

ネズミ駆除大作戦 解体で「逃走」防げ

豊洲市場と築地市場

 豊洲市場(東京都江東区)への移転に伴い来月6日に83年の歴史に幕を下ろす築地市場(中央区)で、ネズミの掃討作戦が進んでいる。解体工事によって隣接する商店街「築地場外市場」や約1キロ離れた銀座地区などに逃げ込むのを防ぐためだ。都は板などを使い包囲するが、ネズミは小さな隙間(すきま)をすり抜けるのが得意で、周辺の飲食店や住民からは不安の声も聞かれる。【森健太郎】

 「ネズミが流れて来ると、街のイメージも悪くなり、商売に影響する」。場外市場で水産物店を営む男性(74)は心配そうに話す。数年前には、築地市場から子猫ほどの大きさのネズミが出てくるのを見たこともあるという。

 ネズミが嫌われるのは、病原菌やウイルスをまき散らしたり、電線をかじって停電や火災を起こしたりするためだ。住宅にすみ着くと、ネズミの足音で眠れなくなる人もいる。

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