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台風24号

沖縄県で23人重軽傷 23万戸が停電

台風24号による強風で折れた木。奥は沖縄県庁=那覇市で2018年9月29日午後3時2分、徳野仁子撮影

 大型で非常に強い台風24号が29日に接近した沖縄県では、男女23人が重軽傷を負うなど暴風による被害が相次いだ。那覇空港発着の全便が欠航するなど交通も大きく乱れた。

 気象庁によると、沖縄県では那覇市やうるま市、南城市などで50メートルを超える最大瞬間風速を観測。車が横転したり、那覇市内では街路樹があちこちで倒れたりした。南風原町では30代男性が自宅リビングの窓ガラスが割れ腕を切る重傷、那覇市では女性(79)が転倒し頭を負傷するなどした。

 29日午後10時現在、沖縄県内の34市町村で約23万3000戸が停電しており、沖縄市では市道や県道が冠水した。

 那覇空港は国内線・国際線ターミナルビルが終日閉館された。30日は午前6時から開館予定という。沖縄都市モノレール(ゆいレール)も29日に終日運休した。JR九州は30日に九州南部の大半の在来線で始発から運転を見合わせる予定。【宗岡敬介】

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