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イザイの新発見ソナタ初演 後世に残る美しい曲 バイオリン界に大きな影響

 ベルギーのバイオリニストで作曲家、ウジェーヌ・イザイの新たな《無伴奏バイオリンソナタ》が、今春、ブリュッセルで発見された。18日からイザイ生誕160周年記念として東京、福岡で開かれる「イザイ音楽祭ジャパン2018」(日本イザイ協会、ベルギー大使館共催)で日本初演される。バッハ《無伴奏バイオリンのためのソナタとパルティータ》の旧約聖書に対し、新約聖書にも比せられる6曲のイザイの《無伴奏バイオリンソナタ集》に加えて新たにソナタが見つかったことは、バイオリン界に大きな影響を与えるだろう。

 この無伴奏ソナタは3楽章の構成で、今年、ベルギーのバイオリニストからブリュッセル音楽院図書館に寄贈された多くのイザイのスケッチの中から発見された。5月には、緩徐楽章がバイオリニストのフィリップ・グラファンによって世界初演され、その後、全楽章が復元され、このほどレコーディングも行われた。

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