メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

支局長からの手紙

筆の町つなぐ誇り /広島

多くの人たちでにぎわった広島県熊野町の筆まつり=堀雅充撮影

 日本を代表する筆の産地、熊野町は1日、町制施行100周年の節目を迎えました。

 熊野について、毎日書道展中国展を支えていただいている書家の皆さんは「特別な場所」と口をそろえます。その熊野は7月の豪雨災害で大きな被害を受け、12人が犠牲になりました。大規模な土砂崩れが起きた川角地区の住宅団地「大原ハイツ」には破壊された家々が残り、戻れない住民も多くいます。砂防ダムの工事が進められていますが、斜面には大きな岩が露出したままになっています。

 災害を受け、町制100周年記念の各種事業が中止されましたが、秋分の日には恒例の「筆まつり」が開かれ…

この記事は有料記事です。

残り721文字(全文990文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 農業後継者、高専、120年超す伝統校…センバツ21世紀枠 9候補はこんな学校

  2. JR茨木駅で男性転落、右足一部切断の重傷 約3万人に影響

  3. 上皇后さま体調不良続く 精神的なストレスが原因と宮内庁

  4. ラグビー日本代表・プロップ具智元が日本国籍取得

  5. 白いマダコを展示 水族館スタッフ「擬態できず、苦労したと思う」 下関・海響館

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです