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なるほドリ

停止中の原発なぜ冷やすの? 核燃料の発熱続く 一定期間は対応必要=回答・鈴木理之

停電で一時外部電源を喪失した泊原発=本社機「希望」から佐々木順一撮影

 なるほドリ 北海道で9月、最大震度(しんど)7の大きな地震があったね。運転停止中の北海道電力泊(とまり)原発(げんぱつ)(泊村)1~3号機では、非常用発電機(ひじょうようはつでんき)で核燃料を冷やし続けたと聞いたよ。どういうこと?

 記者 原発は普段、外部(がいぶ)電源という他の発電所の電気で運用しています。泊原発は再稼働(さいかどう)を目指し原子力規制委員会の安全審査中ですが、その間も電気で燃料があるプールに水を流し込み、燃料を冷やす必要があります。ところが地域全体の停電「ブラックアウト」で外部電源が一時的になくなり、非常用のディーゼル発電機で電気を確保しました。

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