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水道がないスマイさんの家では、雨水をかめにため、生活のために使う

 アジアの国々で教育支援を続けるNPO法人国境なき子どもたち(KnK)は毎年、11~16歳の日本在住の青少年を「友情のレポーター」として活動地に取材派遣している。

 今年の夏休みには、広島県の福田朱里(あかり)さん(15)と、東京都の落合愛友海(あゆみ)さん(16)が選ばれた。2人の取材地は、内戦を乗り越え経済発展を遂げながらも、いまだ格差が根強く残るカンボジアだ。KnKが現地で運営する自立支援施設「若者の家」では、15歳以上の青少年が職業訓練を受けたり学校に通ったりしながら生活を共にして…

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