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田んぼアート

黄金色に実った「ローマの休日」を収穫

田んぼアート「ローマの休日」の稲を刈る参加者=青森県田舎館村で2018年9月30日、藤田晴雄撮影

 青森県田舎館村で実施中の「田んぼアート」の第1会場(約1.5ヘクタール)で30日、稲刈り体験ツアーが行われた。今年で26回目で、県内外から約1000人が参加した。

     会場は村役場の隣で、題材は米国映画「ローマの休日」。参加者は雨が降るなか、カッパなどを着用して黄金色になった田んぼへ。鎌で背景部分を丁寧に刈り取り、オードリー・ヘプバーンらの絵柄を浮かび上がらせた。

     田舎館小6年の小野輝(ひかり)さん(12)は「天気は悪かったけれど、仲間みんなで体験できてよかった」と笑顔を見せた。

     東京都の須藤健太さん(26)は自転車で日本一周に挑戦中。この日、同村を訪れて急きょ参加した。「稲を刈る感触が気持ちいい。(田んぼアートの)全景は見られなかったが、来年はぜひ見てみたい」と話した。

     絵柄は10月8日まで楽しめる。収穫米は、11月に同村で開かれる「収穫感謝祭&シクラメン市」で提供される予定。また、第2会場の道の駅いなかだて「弥生の里」で公開中の「手塚治虫キャラクター」も10月8日まで。【藤田晴雄】

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