京都・大覚寺

「三筆」嵯峨天皇の般若心経 初の一般公開

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 京都市右京区の大覚寺で1日午後、嵯峨天皇(786~842年)直筆の般若心経(縦24.8センチ、横68.1センチ)が初めて一般公開される。嵯峨天皇は空海、橘逸勢(たちばなのはやなり)と共に書に優れた平安初期の「三筆」の一人。公開は11月30日まで(撮影禁止)。

 普段は天皇の命令がなければ封印を解けない「勅封」の扱いで秘蔵され、60年に1度、寺関係者らに向けて開封されてきた。今年は8…

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