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キャンパる・すたこら

同期へ

 キャンパるにはもう一人の私がいる。1年生のときから一緒に活動し、運営もやってきた同期だ。大学や専攻は異なるが、だからこそ違う道を選んだもう一人の自分のように思うこともあった。

 しかし3年生のゼミが始まると、違いがはっきりと感じられるようになった。研究するドラマの話になると熱がこもる彼女。専攻を聞かれても「一応ジェンダー研究を」と小声の私。彼女ほど熱く語れることなんてない。自分はどこかからっぽのように感じた。

 ただゼミはきっかけに過ぎず、本当は前から感じていた。決して器用ではない同期だが、キャンパるでも「こ…

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