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ノーベル賞

本庶佑氏、新たながん治療に貢献 医学生理学賞5人目

記者会見で笑顔を見せる本庶佑氏=京都市左京区の京都大で1日、川平愛撮影

 スウェーデンのカロリンスカ研究所は1日、2018年のノーベル医学生理学賞を京都大高等研究院の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授(76)と米テキサス大のジェームズ・アリソン教授(70)の両氏に授与すると発表した。本庶氏は免疫の働きにブレーキをかけるたんぱく質「PD-1」を発見し、このブレーキを取り除くことでがん細胞を攻撃する新しいタイプの「がん免疫療法」を実現した。

 日本の医学生理学賞受賞は、山中伸弥・京都大教授(12年)や大隅良典・東京工業大栄誉教授(16年)らに続き5人目。

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