メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ2018

本庶氏ノーベル賞(その1) 免疫のブレーキ役発見 オプジーボの礎

 今年のノーベル医学生理学賞は、免疫の攻撃力を抑えるたんぱく質を発見した本庶佑(ほんじょたすく)・京都大高等研究院特別教授らに決まった。本庶氏が見つけた「PD-1」は画期的ながん免疫療法に結びつき、2013年には米科学誌サイエンスの「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー」のトップに選ばれた。人類にとって最大の脅威となっているがん克服に向け、さらなる研究開発に期待が高まる。【鳥井真平、阿部周一】

 体に備わる免疫機能を利用し、がん細胞を退治する。成功すれば理想的な治療法だ。このため、がん細胞の目…

この記事は有料記事です。

残り1947文字(全文2193文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 瀬古氏、MGC3位の大迫にファイナルチャレンジ回避の勧め

  2. 英議会風刺のバンクシー画競売へ 議員の代わりにチンパンジー、EU離脱の混迷で注目

  3. 女子1位の前田穂南、20キロ過ぎから独走し、ニューヒロインが誕生

  4. タイキシャトルのたてがみ切られる「見学のお客さん信頼していたのに残念」

  5. 千葉停電 被災者「あきれた」「県外避難も」 東電説明二転三転

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです