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日銀短観

貿易戦争と災害が冷水 景況感3期連続悪化 9月

関西国際空港が浸水し、訪日客への影響が懸念されている=9月4日午後6時、本社ヘリから幾島健太郎撮影

 日銀が1日発表した9月の企業短期経済観測調査(短観)は、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業・製造業でプラス19(前回6月調査はプラス21)となり、9年半ぶりに3期連続の悪化となった。大企業・非製造業も2年ぶりに悪化に転じた。米中間の貿易戦争の激化と相次ぐ自然災害が企業心理を冷やしており、景気拡大の先行きにも黄信号がともっている。

 「今年度に入り6月以降、需要の伸びが一服している。貿易摩擦の影響かどうか心配だ」。東京都大田区の中…

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