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NAFTA

米・カナダ・メキシコ新協定 数量規制、高関税に道 日米「車」交渉に影響

輸出を待つ自動車=横浜港で2017年1月、本社ヘリから宮間俊樹撮影

 トランプ米政権はカナダとの北米自由貿易協定(NAFTA)見直し交渉で「米国第一」の強硬姿勢を貫き、譲歩を勝ち取った。米国が一定水準を超える自動車の輸入に高関税を課せる「数量規制」はその象徴。日本政府関係者は「味を占めたトランプ政権が対日交渉でも車の輸出数量規制を求めるのでは」と警戒する。一方、日系自動車各社はNAFTA新協定で関税ゼロの適用基準が厳格化されたため、難しい対応を迫られそうだ。

 「NAFTAの多くの欠陥や誤りを正す歴史的なディール(取引)となった」。トランプ大統領は1日、こうツイッターに投稿。NAFTA見直しでメキシコに続き、カナダからも譲歩を引き出したことに満足感を示した。

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