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海のプラ汚染

静岡市、紙ストロー普及促進へ

紙ストローの普及促進に取り組む考えを明らかにした田辺信宏市長=静岡市葵区の静岡市役所で2018年10月1日、大谷和佳子撮影

 静岡市は1日、マイクロプラスチックなどの海洋ごみによる環境汚染を受け、紙ストローの普及促進に取り組む方針を発表した。田辺信宏市長が1日の定例記者会見で明らかにし、「一時的なイベントではなく、取り組みを拡大していきたい」と述べた。

     マイクロプラスチックとは海に漂う微細なプラスチックで、生物が飲み込むなどして生態系に悪影響を与えることが懸念されている。市は5大構想の一つとして「国際海洋文化都市」を掲げており、環境問題の取り組みに積極的な姿勢を印象づけたい狙いがある。

     具体的には、市役所静岡庁舎(葵区追手町)内のコンビニエンスストアで9日から紙ストローの提供を始める。また、7~8日は「紙ストローお試しの日」として、エスパルスドリームプラザ(清水区)とベイドリーム清水(同)の2施設で紙ストローの試用を呼びかける啓発イベントを行う。【大谷和佳子】

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