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マケドニア

国名変更に暗雲 国民投票不成立

国民投票が不成立になったことを受け、歓声を上げる国名変更反対派の人々=マケドニアの首都スコピエで2018年9月30日午後9時37分、三木幸治撮影

 【スコピエ三木幸治、ブリュッセル八田浩輔】東欧マケドニアで9月30日、国名を「北マケドニア」に変更するかを問う国民投票が実施された。賛成票が9割以上に達したものの、投票率は36.9%にとどまり、憲法上の成立要件(50%)を大幅に下回って不成立となった。国名変更には議会の3分の2の支持による憲法改正が必要だが、野党の強い反対が予想され、実現に暗雲が垂れこめている。

 マケドニアはその国名に反対してきたギリシャと6月、国名変更で合意。変更が実現すればギリシャが阻止してきた北大西洋条約機構(NATO)や欧州連合(EU)加盟への道が開けるはずだった。国民投票の結果に法的拘束力はないが、議会審議に大きな影響を与える。

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