京都市

「宿泊税」スタート 全国初の全宿泊施設対象

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 観光都市・京都市で1日、宿泊税の徴収がスタートした。東京都、大阪府に続く3例目。全国で初めて民泊を含む市内の全宿泊施設を対象とし、税額も200~1000円と東京都(100~200円)や大阪府(100~300円)より高い設定だ。高負担の「京都モデル」が定着するか注目される。

 京都市の宿泊税は、宿泊料が1泊2万円未満は税額200円▽2万円以上5万円未満は500円▽5万円以上は1000円。修学旅行生やその引率者は課税の対象外となる。

 市は観光客に周知するため、全国の主要13駅に多言語のポスターを掲示し、今年7月には市内約3000の宿泊施設にチラシなどを配布。一方、4月から18回開いた宿泊事業者向け説明会の参加率は約4割にとどまっている。

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