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関西発・はじまりの物語

共和 オーバンド 箱入り輪ゴム定着

「オーバンド」紙箱を持つ佐々本博文さん(左)と、「たばねバンド」を手にする本田あゆみさん。国産輪ゴムは約100年の歴史を持ち、進化も続けている=大阪市西成区の共和本社で、土居和弘撮影

 輪ゴムは、私たちの生活に密着している。開封した袋の口を閉める、物を束ねる--と、その用途は広い。その国内生産に乗り出したのは、共和(大阪市西成区)だ。黄色と茶色でデザインされ、「オーバンド」と印字された箱を見ると、「うちにも、ある、ある」という方も多いはず。長く愛用されてきた輪ゴムは約100年を経た今も、進化を続けている。【土居和弘】

 「国産品万能時代」。共和(当時・共和護謨(ごむ))の社史は、こんな見出しを掲げて、同社が開発した国…

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