メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外東京都の新たな感染者584人 過去最多更新 新型コロナ
ノーベル賞

本庶氏、基金設立へ 賞金で若手研究者支援

ノーベル医学生理学賞の受賞が決まり、記者会見で質問に耳を傾ける本庶佑・京都大高等研究院特別教授=京都市左京区の京都大で2018年10月1日午後8時7分、川平愛撮影

 がん免疫療法につながるたんぱく質「PD-1」の発見で今年のノーベル医学生理学賞に選ばれた京都大高等研究院の本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授(76)は2日、毎日新聞の取材に応じ、賞金を活用して基金を設立し、生命科学分野の若手研究者を支援する考えを明らかにした。時期は未定だが、PD-1を利用して開発された薬の特許使用料も加え、将来的に1000億円規模を目指すという。

 賞金900万スウェーデンクローナ(約1億1500万円)は共同受賞者のジェームズ・アリソン米テキサス大教授(70)と等分し、本庶氏は約5750万円を受け取る。これを原資に京大内に基金を設立する構想で、本庶氏は「PD-1は京大で生まれたので、京大への寄付が望ましい」と説明した。

この記事は有料記事です。

残り405文字(全文727文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 繁華街に出没のサルを捕獲 福岡・天神

  2. 全国高校ラグビーの組み合わせ決定 王者・桐蔭学園は茗渓学園と対戦

  3. 間もなく帰還「はやぶさ2」 持ち帰る岩石は検疫しなくても大丈夫?

  4. GoToトラベルの割引縮小はGW以降で検討 国交相

  5. 沖縄は復帰後も不条理強いる「反憲法下」 照屋寛徳氏の社民党への「遺言」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです