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変わるヤクザの世界 スポーツ界もゴタゴタ続き

 2017年6月号で「ヤクザの“存亡”が問われる 代紋が同じ『山菱』の山口組が三つに!」を書いた。日本最大の暴力団「山口組」が「6代目山口組」「神戸山口組」「任侠山口組」の三つの組織に分裂。同じ「山菱」の代紋を使用している変な“緊張状態”を報告した。

 それから約1年半。「血で血を洗う争い」もなく、この夏、水面下で「再統合」への話し合いが持たれている。ひょっとすると、この時評がお手元に届く時には「山口組一本化!」が実現しているかもしれない。 親分たちは対立するが、なぜか「武力による解決」を避け「知力」で元のさやに戻ろうとしている。ヤクザの世界は今、大きく変わろうとしているのだ。

 今回の分裂騒ぎは15年8月27日、「6代目山口組」(司忍組長)が大物幹部の井上邦雄4代目山健組組長…

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