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毎日フォーラム・発信

芝田秀数・奈良県曽爾村長

芝田秀数氏

オンリーワン漆部(ぬるべ)の郷

 曽爾村は、1000メートル級の山々に囲まれた面積約47平方キロ、人口約1500人で、約86%が森林に覆われた自然豊かな農村です。平成26(2014)年11月、東京1極集中の是正、地方の活性化を図るため「まち・ひと・しごと創生法」が施行されました。これを受けて村では、村民、村職員とのワークショップを1年かけて議論を重ね平成27(2015)年12月に曽爾村地域イノベーション創生総合戦略を策定しました。

 本戦略では、基幹産業である農業では米価の低下、トマトやホウレン草の産地力の低下、加えて木材価格の低迷による山林の荒廃などが進む状況の中で、これ以上の農林業の衰退を阻止し、地域(集落)の地域資源を最大限に活用させて生きがい見つけ、村全体の創業を促すことなどを提唱しました。

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