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中村時蔵 歌舞伎美を清元に乗せて 11月、東京で対照的な2役

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=根岸基弘撮影【組日未定芸能面】中村時蔵さん=東京都千代田区の国立劇場で2018年9月19日、根岸基弘撮影
=根岸基弘撮影【組日未定芸能面】中村時蔵さん=東京都千代田区の国立劇場で2018年9月19日、根岸基弘撮影

 「妹背山(いもせやま)婦女(おんな)庭訓(ていきん)」のお三輪、「日本振袖始(ふりそではじめ)」の岩長姫など、今年も女形として充実した舞台を見せた。

 「どうしても、今やっておきたかったお三輪を久しぶりにつとめられたのが良かったです」と振り返る。

       ■   ■

 10月は名古屋・御園座、11月は東京・歌舞伎座、12月は京都・南座という三座の「顔見世大歌舞伎」に出演する。

 歌舞伎座では昼の部で2役をつとめる。序幕が「お江戸みやげ」。川口松太郎の新作歌舞伎で初演は1961年。

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