メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

養護施設退所者支援 自立拠点「さが・こんね」佐賀に開設 就労ケア、相談、交流の場に /佐賀

 県は3日、児童養護施設から社会に出た退所者を支援する拠点「さが・こんね」を佐賀市駅南本町に開設した。死別や虐待などで親元を離れた子供が暮らす施設は一定の年齢になると退所せざるを得ず、自立への課題となっている就労ケアなどにあたる。【池田美欧】

 施設では18歳になると、進学する場合などを除いて退所を迫られる。県内では3月末現在、六つの児童養護施設に183人の子供がおり、里親やファミリーホームを合わせると245人が親元を離れて暮らしている。

 県によると、退所者は自力で仕事や住居を探さなくてはならないが、身近に相談できる大人がおらず孤独感や孤立感を深める子供も少なくないという。

この記事は有料記事です。

残り717文字(全文1006文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型コロナ 感染拡大地からの「GoTo」やめて 憤る医療関係者 「予防にマイナス」

  2. 「チームを引っ張るはずが、足を引っ張っていた」は過去の話 パナソニック主将・法兼 都市対抗

  3. GoTo縮小に触れない首相 政策「失敗」認めたくない? 専門家警鐘に動き鈍く

  4. 「5000円でもできる」強弁 桜を見る会迷走、はぐらかしの菅氏答弁を振り返る

  5. 「吹田の戦争遺跡をめぐる」発行記念 歴史学び、当事者性持って 執筆者・塚崎さん講師に学習会 /大阪

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです